「建てる前に建てる」。3D(3次元)CAD設計による高性能デザイン住宅　モデルハウス

高山市【新築モデルハウス】
～100年先も強くて美しい家　Robinハウス～
会場／高山市松之木町
5月25日（土）・26日（日）
10：00～17：00　【完全予約制】

100年先も強くて美しい家「Robinハウス」の新築モデルハウスが高山市にオープン！完成見学会を開催します。
株式会社ロビンが展開する新築ブランド「Robin HOUSE」のモデルハウスはキューブ状の特徴的な外観と、木の外壁材が印象的。「100年先も強くて美しい家」をコンセプトに、飛騨高山において快適な住環境で過ごすことができる、デザインと性能を兼ね備えた新しい住まいの価値を提案します。2日間限定のオープニングイベントでは、実際にモデルハウスを見学いただきながら、最新の建築技術３D（3次元）設計をご体感いただけます。

【完成見学会は完全予約制です】参加ご希望の方は、事前にご予約ください。

TEL　0120-157-127

シンプルながら目を引く個性的なキューブ状の家には、快適に暮らすアイデアや工夫がいっぱい。

新しい暮らし方のヒントが詰まった、玉手箱のような家が完成しました。

モデルハウスの仕様は耐震等級3（許容応力度計算）・断熱性能等級5と、高い性能を誇ります。岐阜・飛騨の環境を知りつくしたロビンだからこそ提案できる高性能な住まいです。

約31坪の住まいで、18.4帖の開放的なLDK。キッチン横に大きな収納があるので、 嵩張りがちな食材もすっきり収納できます。玄関→収納→キッチンへと続く機能的な動線計画です。

2階に風呂・洗面脱衣室を設けたことで、1階は広々とゆとりある設計。2階寝室は南面に開口したFIX窓からたっぷりと採光ができます。

「建てる前に、建てる」失敗しない家づくり3D（3次元）設計のメリット

　従来の住宅設計の現場では、3次元の立体的な空間を作るために2次元の平面図を元に、対面での打合せを行っておりました。2次元の平面的な打合せでは、「コンセントの位置や高さ」「床材とクロスのカラーリング」「完成した間取りの動線」などのイメージのすり合わせが難しいケースも想定されます。

　今回採用した設計手法、高性能３次元ＣＡＤ設計システムBIM設計は、３Dのカラーパースや実際に作成した３D図面をVR技術で「実際に家の中にいるような感覚」で建材、設備の仕様決めを進めることが可能となりました。

【オープンハウスは完全予約制です】

　0120-157-127

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